こしがや井戸端勉強会

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ノーベル賞発表に思う事。

ノーベル賞発表に思う事。       宮島 將さん(獣医師)

大方の予想通り、ノーベル賞を使い、コロナワクチンが世界的に称賛される運びとなりました。
(同様の〝流れ〟で、ノーベル平和賞はゼレンスキーで決まり)
本当の意味で世界で多大なる貢献をした、かの有名な〝イベルメクチン〟でさえ、実際の使用から30年以上経って
ようやくノーベル賞に至っていることを考えると、異例中の異例のスピードで今回の受賞が決まりました。
しかも、本当の意味での「mRNAワクチン」の検証は置き去りにされたまま。

ワクチンという名の核酸製剤は、本来使用開始前から、陰謀論などを持ち出さずとも、科学的に様々なことが懸念されていました。

世界規模の「治験」によって、予想を遥かに超える酷い結果が出たのですが、世界で起こった核酸製剤の被害には目を向けず、(向けさせず)ワクチンの偽りの有効性だけが強調され謳われています。
今回の受賞、今後続く過去のノーベル受賞者や専門家からの称賛、関連報道等々を通じて、この流れは一層強くなっていきます。

そもそも、カリコ氏らの研究は、特殊な自己免疫性疾患等に応用されれば医学に貢献するものと考えられます。
しかし、それでは薬としての旨味が無いため、万人に使えるように、パンデミックという体で核酸製剤を「ワクチン」と言う名前で売出し、莫大な利益が生まれ、あたかも「ワクチン」がパンデミックを収束させたと言う、シナリオ通り??の展開になっています。
この莫大な利益に精一杯答えたのが、他ならぬ我が日本であり、現在進行系で続けています。

製薬会社や各国の関連各所に生まれた利益、利権は、〝ほんのおまけ〟に過ぎません。
本当の目的とする所を、ほとんどの人に理解されることは無いようです。

自分で考えることを放棄したゆでガエルと、私利私欲のために国を売る官僚と政治家により、パンデミック条約批准とIHR国際保健規則改定に向かって突き進むのが、日本国です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f35b2c4d7aa739c45c53db98a0bda8234d0b8bd0

news.yahoo.co.jp

獣医のイラスト(男性)

※宮島さんは全国有志医師の会のメンバーで以下にも投稿をされています。

ニュースレター バックナンバー Vol.23(4月19日号)

vmed.jp

👇全国有志医師の会

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