こしがや井戸端勉強会

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子どもたちへのワクチンについて

まもなく子供へのXXB株対応ワクチンの全国的接種が始まります。

市町村から送られてくる接種券を当たり前のように受け取り接種に行ってませんか?

親として大人としてワクチンのことをしっかりと考えたことがあるでしょうか?

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このチラシは参政党のみさと市議会議員の宇治ゆきこさんが企画したイベントです。

知人のお誘いで上記の公演がありましたが、相変わらずの体調不良にて参加できず、こうして情報発信をさせて頂いております。

 

これだけは声を大にして伝えたいと思います。

”このワクチンは正式なワクチンではありません。”

緊急承認されたものです。通常は10年くらい治験を重ねて承認されるものです。

さらには現在流行している株に対する物ではなく古いタイプに対してのものです。(当たり前と言えば当たり前ですよね。)

しかも恐ろしいことは厚労省のホームページあるように日本人を対象に治験が行われたものではありません。コロナで死んだ子どもはいないのに全国民に打とうとする自公政権が仕切る日本政府や厚労省の意図は何なのでしょう。しかも情報を分かりにくくしたり、隠蔽したりしてワクチン後遺症の現実を伝えません。

 

信じられない方は厚労省に電話でお問い合わせください。

厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター> 
電話番号:0120-761-770(フリーダイヤル)

 

私の母は看護師でしたが子どものころからワクチンを打てと言われたことがありません。

それどころか高齢者施設でのほぼ強制的インフルエンザ予防接種でさえ躊躇していました。

それがコロナ禍でコロナワクチン(緊急承認薬)も合計4回まで打つことになりました。

振り返ると3回目(モデルナ)を打ったころから認知症的な症状が急速に増えました。

2022年の暮れに転倒し脳出血を起こしたのですが医師から驚いたことを聞かされました。

脳出血は1カ所でなく多数あり、これらは新しい今回のもものではないと言うのです。

私自身も最初の2回を打ちましたが丁度二年がたったころ原因不明の全身疲労に悩まされています。

 

どうか小さなお子様を持つ親の皆様にはよくよくワクチンについて調べ、メリット、デメリットを理解した上で決断をしてください。子どもを守れるのは親しかおりません。親が無知だと不幸です。

ワクチンと一言でいってもたくさんあります。百人百様、自分に合ったと確信を得たものを選ぶ知識を持つことが大切です。

分からなけらば一人でも多くの詳しい人に相談し、その人の経験なども参考にしてはいかがでしょうか。

思いの外、打ってない人がいるものです。手軽に打てるが故に要注意です。

 

その他、情報は探す気になればいくらでも見つけられる時代です。子供や家族に一生に関わる問題ですので誰かの言いなりにならず、自信で学び決断したいものです。

因みにあれからワクチンは一切打ってません。

書籍『子どもへのワクチン接種を考える:臨床現場でいま、何が起こっているのか』