こしがや井戸端勉強会

越谷市民による市政を学ぶ会 ☝️上のタイトル押すと記事一覧になります。👇下記の各記事タイトル押すと全文表示されます。

広報こしがや5月号が発行されました。

広報こしがや5月号が発行されました。 来たる5月4日土曜の20:05から恒例の読み合わせを行います。 広報こしがやPDF版は下記の市ホームページをご覧ください。 www.city.koshigaya.saitama.jp ■問合せ広報シティプロモーション課電話048-963-9117

だるま展2024@越谷市役所

なんとも可愛いオリジナルだるま。 越谷市の定番となっただるまアート展。趣向を凝らした様々なだるまが見れます。 今回のお気に入りは元気いっぱいのこちら。恐らくバレーボールでブロックししているところではないでしょうか。だるまに腕をつけるとはこれ…

取り返しのつかないことになる前に【LGBT理解増進法の問題点】

寄稿:Y.Iさん 田仲より 今回はチラシによる寄稿を頂きました。自民党内でも反対が多かったのに政府閣議決定にて強引に可決された法案です。 すでに学校などの幼少期からの教育がまるで準備されていたかのように進められているようです。この決定やそれに関…

【外活動⑤】初めての市議会傍聴の報告

久しぶりの外活動の報告です。第5回目は市議会の傍聴です。 とは言っても本会議ではなく今回は2つの委員会の傍聴見学です。市議会においては本議会に掛ける前に各市議が担当の専門分野に分かれて委員会において詳細な事柄を決めて行きます。 と言う事で場所…

【予告】越谷市 新庁舎グランドオープンセレモニー!3/16(土)

越谷市新庁舎の最後の施設であるエントランス棟がようやく完成します。 それに伴い新庁舎の完成を記念して新庁舎グランドオープンセレモニーを開催とのことです。 www.city.koshigaya.saitama.jp

越谷らしさ🌟つるし雛

新派つるし雛って何? 新派ですから何やら新しいものを感じます。すでに7回目ということですのでそれなりに継続をしているようですが初めてこの言葉に目が留まりました。 よくよく見ると普通のつるし雛に混ざって意匠を凝らしたつるし雛が混ざっています。 …

広報こしがや3月号

広報こしがや3月号が発行されました。 来たる3月2日土曜の20:05から恒例の読み合わせを行います。 2024.3 広報こしがやPDF版は下記の市ホームページをご覧ください。 www.city.koshigaya.saitama.jp ■問合せ広報シティプロモーション課電話048-963-9117

越谷も危機⁉️地方自治法改正案。

閣議決定 また政府の閣議決定によるゴリ押しが始まりました。 ①パンデミック条約、現政権による②憲法改正(改憲)に続いて市民・国民が関心を寄せ注視しなければならない大問題ですが皆さんはどうお考えでしょうか。 知らぬ間に次々と国家権力が強まり、今回…

パンデミック条約&国際保健規則に反対集会・デモ(4/13)

日本の主権を真剣に考え訴える人たちが集結します。ご興味のあるかたは集会のあとのデモ行進にもご参加下さい。子供たちの未来を守るのは大人の責任です。

投票したら終わり?越谷市議会をのぞいてみよう!

前回の井戸端勉強会では越谷市議会について学びました。 選挙で投票はしたもののその後、 選ばれた市議さんたちが ・どこでいつ何を話し合っているのか? ・私たち市民の声はどうしたら届くのか? ・国会と市議会の違いの基本 などを確認し合いました。 ①市…

【再掲】自民党の憲法改正草案の危険性について

自民党の憲法改正草案の危険性について 投稿/ぴーぱーさん 昨今、ウクライナ戦争、台湾有事の懸念から、日本国憲法第9条の改正が議論されています。 しかし、自民党から出されている憲法改正草案には、それ以外の改正も含まれています。 自民党、公明党、…

国民主権と各国の主権を奪うWHOにNO‼️

WHOの裏の誰がいる? 大人なら自分で調べてみよう!子供達の未来、祖国のために。

危機シリーズ 日本の現状①

日本人の為の政治が行われていない! 寄稿:ぴーぱー氏 ①30年間経済が停滞 ②派遣業法が改正され、非正規雇用が増加(貧困層の増加) ③法人税の減税と消費税の増税(法人税減税分を消費税で穴埋め) ④租税負担率と社会保障負担率を合計した国民負担率 令和5年…

広報こしがや2月号

広報こしがや2月号が発行されました。 2月3日土曜の20:05から恒例の読み合わせを行います。 詳しくは市ホームページをご覧ください。https://www.city.koshigaya.saitama.jp/kurashi_shisei/shisei/koho/koho_kosigaya/2024/osirase0602.html■問合せ広報シ…

日本は未だ植民地(サンフランシスコ講和条約)

吉田茂 寄稿/M.Oさん 独立の証と言われる「サンフランシスコ講和条約」。 どこか違和感を感じています。それは、日本は未だ植民地で独立国ではないと言う点です。 これには日本語の正式文書がありません。独立をするのに、自分たちの言葉である日本語を使わ…

『大東亞會議』を知っているか!?

寄稿 よしりんさん 『大東亞會議』を知っているか!? 日本はアジアの侵略など一切していない、当時の日本はグローバリストと闘っていた。 その証拠を掲載する。 戦時中の1943年11月、アジア諸国の欧米列強からの植民地支配からの脱却と自主独立のために東京で…

新型コロナワクチン後遺症について知ろう‼️

「パンデミック条約」について。

寄稿:茨城県/桜井祥子さん 『今日の学びのコーナー!』より (Facebook記事より転載) 管理人より:まもなく知らないうちに、知らない人たちが、勝手なことを決めて、私たち個人の自由・国家の主権が奪われるお話です。どうぞお読みください。 今回は、日…

【転載】人口が減少した上位3自治体はトップが、、、。

埼玉県は9月29日、県の推計人口(9月1日現在)を発表した。総数は733万1914人(男363万6641人、女369万5273人)で、前月と比べ637人(0.01%)減となり、2カ月連続で減少した。 人口増減の内訳は自然増減が2983人(出生4010人、死亡6993人)の減少、社会増減…

初のフリートーク~強引な児童虐待防止条例ほか

今回は最近起きたことをみんなで自由に話し合ってみた初めてのフリートークです。出た話題は、、、。 【埼玉県の子供虐待防止条例の撤回について】 突如出現し、埼玉県民の間で大騒ぎ、反対運動で県議団が取り下げた条例案のこと。 この問題のポイントは ①県…

ノーベル賞発表に思う事。

ノーベル賞発表に思う事。 宮島 將さん(獣医師) 大方の予想通り、ノーベル賞を使い、コロナワクチンが世界的に称賛される運びとなりました。(同様の〝流れ〟で、ノーベル平和賞はゼレンスキーで決まり)本当の意味で世界で多大なる貢献をした、かの有名な…

⛩️久伊豆神社例大祭★10/22

令和5年10月22日(日曜) 久伊豆神社⛩️例大祭【越ヶ谷秋まつり】のお知らせ 月初詣りでチラシ頂いて来ました。 今回は中町と本町1丁目の山車がさいしんの駐車場で見れるとのこと。 ★来年は神社での例大祭との告知も(チラシ右下)。 www.hisaizujinja.jp

越谷市民、埼玉県人!集まれ、学べ!タウンミーティング‼(再掲)

埼玉に特化した歴史が学べる初めての市民のための講演会です。 茂木誠(もぎまこと)先生は歴史と地理、世界史と日本史を融合させた地政学、歴史学で人気の先生です。学生だけでなく複雑に絡み合った現代社会を理解するために分かりやすく社会人たちにも様々…

自然農法を考える動画。

人の身体にとって必要なものは土の中のあると聞いたことがある。科学の発展で何か歪みや矛盾を感じないか。今一度立ち止まって食の安全を考えるきっかけとしたい。 福岡正信さん自然農法現代社会の常識に囚われ過ぎてこの地球で生きる1つの生命として共生出…

暑い夏にどうしてインフルエンザが流行るのか。

youtube.comh 最近ずっと変だと思っていたことをスッキリ解説してくれてる動画です。

暇つぶし動画■埼玉県民をざわつかせた地図

こしがやからショッピングモールなかったらどうなるんだろう? youtu.be

ネットで市議会傍聴《お隣り川口市の例》

koshigaya.gijiroku.com 時代は変わったもので市町村によっては国会中継のように市議会をライブで見たり録画を提供しているところがあります。 越谷市でも導入されています。 公平を期するため市内の議員でなく、おとなりの川口市を参考に一部を紹介させてい…

日本にとって今一番、危機的なこと。命と健康、主権の危機です!

ごり押し日本政府の不可解な施策は枚挙にいとまが有りません。 ・子どもまで含め全国民にワクチンを打たせること。 ・ちゃんとした治験もせずにワクチンを承認すること。 ・海外では終わってるのに日本だけ感染が増えていることを伝えない。 ・ワクチン効果…

越谷市民なら見ておきたい【越谷の歴史】動画

昔から住んでいる人も新しく住み始めた人も。 情報提供/永島典子さん www.youtube.com 越谷駅前の今と昔。 個人的には越谷と言えば昔の体育館。ここではよくプロレスやっていた印象。 場所は大沢地区の消防署のすぐ隣りでした。

参加しませんか?越谷の公共施設のミライ

越谷市民ならご存じの新庁舎完成!つづいて隣には市民協働施設が完成したばかり。 すると次は市内に点在する市民センターなどの番?となるのは必然。 しかしながら、日本全国はもちろん、越谷市もいよいよ人口減少が昨年度より始まりました。 急速な燃料や建…